昨年に続き、関西大学の総合情報学部の学生さんに、ITを使った社会貢献について講演をさせて頂きました。
一年前にお話させていただいた際には、自分もビジネスモデルができたところだったので皆さんに有益な話ができていたか不安が残っていたのですが、今年は喜多教授を含め、たくさんの方に「成長した」と言っていただき自信になりました。
学生の皆さまからも下記のようにコメントをいただくことができました。
「志村さんの話を聞いて、新しいことへチャレンジする重要性を感じました。 障害者の権利を守るために支援者や介護施設の方に向けてe-ラーニングを取り入れるという発想が凄いなと感じました。 市場規模もとても大きく、これから利益が大きく出せる見込みもあり凄い経営力だと感じました。 実際に自分で各地の施設を訪れて、現地の声を聞き、問題点を絞り出してそれを自分の事業に取り入れるところが感心しました。 理想の自分に向けてまだまだ時間があると思うので、これから頑張りたいと思います。」