【受付終了】ヒヤリハット報告書・事故報告書に関するアンケート

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アンケートへのご協力ありがとうございました!

前回の記事

今回のアンケートで、僕たちは事業所での虐待や不適切な支援を防ぐためのヒヤリハット報告書事故報告書どうのような動機付けがあれば従業員の皆さま全員に記入していただけるのかを調査させていただきました。皆さまのご協力のおかげで、42名もの回答結果をいただくことができました。ありがとうございました!

見えてきた課題

『報告書を記入したことがない』と回答した方の46.9%が報告書の存在や書き方を知らないという結果でした。これは、法人内で従業員の方へ報告書を記入することの意味や書き方のレクチャーが十分にできていない現状があるという一つの課題が浮き彫りとなりました。僕たちは、まずこの部分をサポートしていく教材を用意するべきだと感じました。続いて、『「ヒヤリ」としたことや「ハット」とした経験がない』という回答が、46.7%あることについてです。(完璧な支援ができていたらあり得る回答だと思いますが)おそらく、日常の中での「気づき」を得る機会が少ないことが理由としてあげられます。こちらは、情報や知識が不足していることが原因だと考えられるので、引き続きSpecial Learningを通じて情報提供していきたいと思います。

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予想外の結果

今回の調査の目的でもある、「どうのような動機付けがあれば従業員の皆さま全員に記入していただけるのか」についてですが、当初の予想では、記入することで「報酬に反映」されたり「評価につながる」ことが一番のモチベーションになるのではと考えておりました。しかし、実際には「事業所全体で取り組む明確なルール」があれば記入するという回答が一番多い結果となりました。これは、予想の外れ方として嬉しい方へ外れてくれました。僕たちは、この結果から報告書の記入方法から活用方法など中間管理職の方に必要な研修を制作したいと思います。適切な支援を提供するためにどの数値をどのように検証していく必要があるのかなどを学べるものにしたいです。(もしこの分野が得意で制作にご協力いただける方がおりましたらメッセージください)

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まとめ

今回のアンケートを通して、僕たちがお手伝いすべきことがまた一つ明確になりました。ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました!今後も障がいのある方が安心して暮らせる環境づくり、障がい者にやさしい街づくりに向けて取り組んでいきたいと思います。

 

 

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