身体拘束等を適正化する意義
開催日時
- 2024年09月12日(木)
お申し込み締切:2024年09月10日(火) 23:59 まで
視聴情報の受取り方等は画面下部の【セミナー詳細】に記載しています。必ずご確認ください。
大前提として身体拘束の廃止を掲げても、実際の現場において、やむを得ず身体拘束の必要に迫られる場面は出てきます。
虐待防止法の中では、「正当な理由なく障害者の身体を拘束すること」が身体的虐待の定義とされています。
ここでは、正当な理由、すなわち、「緊急やむを得ない場合」の3つの要件(切迫性、非代替性、一時性)について言及いただきます。
※このセミナーはスペシャルラーニングで配信中のコンテンツをセミナーサイズに抜粋して作成しています。
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こんな方におすすめのセミナーです
- ● 虐待防止委員会担当者
- ● 身体拘束適正化検討委員会担当者
- ● 研修担当者
- ● 障がい福祉に関わるすべての人
講師情報
日本社会事業大学 専門職大学院 教授
曽根 直樹
埼玉県社会福祉事業団、社会福祉法人昴、東松山市社会福祉協議会で、障害児・者の入所施設、通園施設、グループホーム、相談支援事業等の現場職員、管理職を経験。
2012年、厚生労働省 障害福祉課・虐待防止専門官を経て現職。
セミナー詳細
タイトル | 身体拘束等を適正化する意義 |
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開催日時 |
※当日8時から翌日15時までの間、お好きなタイミングで視聴可能です。 |
講義時間 | 40分 |
開催場所 | オンライン開催 |
参加費 | 無料 |
参加方法 |
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お申し込み期限 | 2024年09月10日(火) 23:59 まで |
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