身体拘束等を適正化する意義
開催日時
- 2024年10月08日(火)
お申し込み締切:2024年10月06日(日) 23:59 まで
視聴情報の受取り方等は画面下部の【セミナー詳細】に記載しています。必ずご確認ください。
身体拘束によりもたらされる影響や、緊急やむを得ず身体拘束を行う際の要件や手続きについて、日本社会事業大学 専門職大学院の曽根 直樹 氏に伺います。
適正に行われない身体拘束は法律の視点から人権侵害に当たります。
利用者さんの人権を守り安全に支援を行うために身体拘束等の適正化について学びましょう。
※このセミナーはスペシャルラーニングで配信中のコンテンツをセミナーサイズに抜粋して作成しています。
スペシャルラーニングに関するお問い合わせはこちら(https://special-l.link/ )へお願いいたします。
こんな方におすすめのセミナーです
- ● 虐待防止委員会担当者
- ● 身体拘束適正化検討委員会担当者
- ● 研修担当者
- ● 障がい福祉に関わるすべての人
講師情報
日本社会事業大学 専門職大学院 教授
曽根 直樹氏
埼玉県社会福祉事業団、社会福祉法人昴、東松山市社会福祉協議会で、障害児・者の入所施設、通園施設、グループホーム、相談支援事業等の現場職員、管理職を経験。
2012年、厚生労働省 障害福祉課・虐待防止専門官を経て現職。
セミナー詳細
タイトル | 身体拘束等を適正化する意義 |
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開催日時 |
※当日8時から翌日15時までの間、お好きなタイミングで視聴可能です。 |
講義時間 | 40分 |
開催場所 | オンライン開催 |
参加費 | 無料 |
参加方法 |
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お申し込み期限 | 2024年10月06日(日) 23:59 まで |
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