B型事業所における利用者に合わせた作業の切り分けのポイント

開催日時

  • 2024年12月10日(火)

お申し込み締切:2024年12月09日(月) 23:59 まで

視聴情報の受取り方等は画面下部の【セミナー詳細】に記載しています。必ずご確認ください。

就労継続支援B型では、利用者の就労スキルをスモールステップで向上させるために作業を各工程に分けてそれぞれの利用者にあった作業を割り振ることが重要です。
多様な業務を用意し、一人一人に合った作業をしてもらうことは、工賃アップや、事業所の安定した運営にもつながります。
20種類以上の業務を引き受け、それぞれの業務を細かい作業に分けて利用者のスキルに合わせた仕事を提供している、NPO法人真成会ワークセンターJINの取り組みについて、理事長の箱田成司氏の考えをお聞きします。

こんな方におすすめのセミナーです

  • 就労継続支援B型の管理者・支援員
  • 就労支援に関わる支援者

講師情報


NPO法人 真成会 理事長

箱田 成司

介護専門学校 卒業後、介護老人保健施設などで勤務したのち障がい福祉業界へ。
入所施設・生活介護・GH・相談支援事業所などで経験を積み、 2013年 NPO法人 真成会を発足、翌年、ワークセンターJIN(就労B)を開所。

セミナー詳細

タイトル B型事業所における利用者に合わせた作業の切り分けのポイント
開催日時
  • 2024年12月10日(火)
  • ※当日8時から翌日15時までの間、お好きなタイミングで視聴可能です。

講義時間 35分
開催場所 オンライン開催
参加費 無料
参加方法

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お申し込み期限 2024年12月09日(月) 23:59 まで