虐待防止の”義務化” 障がい福祉施設はどうすれば?
開催日時
- 2024年07月12日(金)
お申し込み締切:2024年07月10日(水) 23:59 まで
視聴情報の受取り方等は画面下部の【セミナー詳細】に記載しています。必ずご確認ください。
障害者虐待防止法の改正により、令和4年度から「従業者への研修」「虐待防止委員会・虐待防止責任者の設置」などが義務化されました。
そんな中、研修ってどんな事を教えればいいの?委員会ってどうやって設置するの?など 事業所としての具体的な取り組みを知りたい声が高まっています。
今回の改定に深く携わられた元厚生労働省の虐待防止専門官である片桐公彦さんに、具体的な制度の内容と取り組むべき方針を教えて頂きます。
こんな方におすすめのセミナーです
- ● 法人・事業所の研修担当者
- ● 虐待防止委員会等で職員に学習機会を提供する担当者
講師情報
株式会社リーンオンミー マーケティング推進室・経営企画室室長
片桐 公彦 氏
地元の市役所勤務時代に、当時地元に障がいのある子どもへの余暇支援を提供している施設がないことを知り、自ら仲間と共に「NPO法人りとるらいふ」を立ち上げ。
全国地域生活支援ネットワークの事務局長等の経験を経て、2017年に厚生労働省の虐待防止専門官・障害福祉専門官(知的障がい分野)として勤務し、特に虐待防止制度の強化、令和3年度報酬改定に深く尽力。
セミナー詳細
タイトル | 虐待防止の”義務化” 障がい福祉施設はどうすれば? |
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開催日時 |
※当日8時から翌日15時までの間、お好きなタイミングで視聴可能です。 |
講義時間 | 30分 |
開催場所 | オンライン開催 |
参加費 | 無料 |
参加方法 |
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お申し込み期限 | 2024年07月10日(水) 23:59 まで |