障がい者にやさしい街づくり

わたしたちは、
「困っている人がいたら声をかける」
のがあたりまえで、
「知的障がいのある方が困っていたら、わたしが声をかける」
そんな気持ちを持った人であふれる社会をつくりたい。

Lean on Meロゴ
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特別なあなた、特別なまなび。

わたしたちができることは、
「障がいのある方と関わるお仕事」をされる方に、
「障がい」について知ってもらうこと。
「障がい」について知らない人に、
「伝えられる人」になってもらうことです。

Special Learningロゴ
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表彰実績

Start Upper ロゴ

大阪府の将来有望な起業家を発掘するコンテストで弊社代表の志村が地域型部門1位受賞。大阪府からハンズオン支援を受ける。

Booming ロゴ

大阪府ベンチャー企業成長プロジェクトBooming!2.0にて上場企業を作り上げた起業家や専門家より支援を受ける。

NPO CENTER ロゴ

大阪NPOセンターが主催するソーシャルビジネスプランコンペにて社会課題を解決する事業として、グランプリを受賞。

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メディア実績

日本経済新聞
Yahoo!ニュース
大阪府
毎日新聞
スポニチ
livedoorニュース
THE PAGE
障害者.com

講演実績

同志社 ロゴ

同志社大学の未来経営塾にて「オレゴンから学ぶ、障がい者支援者の継続的研修」について講演しました。

関西大学 ロゴ

関西大学総合情報学部にて「ソーシャルビジネスの作り方」について講演しました。

大阪商業大学 ロゴ

大阪商業大学高等学校2年生200名対象に「異文化理解」について講演しました。

大阪医専 ロゴ

大阪医専にて「僕が考える障がい福祉の未来」ついて講演しました。

大阪府 ロゴ

大阪府からの依頼で介護福祉ビジネススタートアップについて講演しました。

大阪体育大学 ロゴ

大阪体育大学にて「自分のやりたい仕事をするいうこと」について講演しました。

NEWS

第2回Special Tennis(知的障害のある方のテニス教室)@高槻

Special Tennisとは

株式会社Lean on Meが運営している中学生以上の知的障害者を対象としたテニス教室です。テニスを通じて、障がいのある方と地域との関わりを創造すると共に、社会へ障がいのある方への周知、理解をしていただくきっかけ作りをすることを目的につくられました。

第2回目の開催

そして本日、第2回目の知的障害者を対象としたテニス教室を開催しました!初級クラスは8:30からということで、「朝が早すぎて来れない」という事情もあり今回は参加者0でしたが、中級クラスはなんと5名も参加してくれました!前回初めてテニスをしたという参加者も、2回目となる今回はテニスの勝手がわかったようで、ラリーを続けられる強者も出てきました!それでは、本日の様子をご覧頂きたいと思います。

今日は、清瀬コーチをメインコーチとして開催しました!

大分から出てきて、大学で現在特別支援教育の勉強を頑張る期待のコーチです!最初は、お約束事の説明からです!

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続いて、体操をして身体をほぐしていきます。本場、体育大学仕込みの体操でした!

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そのあと、道具を使ったレクチャーをしてきました!参加者はそれぞれ、自分のペースで参加して頂いています!

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そして、実際に指導に入っていきました!「最初は近くから〜」

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次は、「ネット越しから〜」

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最後は、「ラケットを使って〜」と徐々に距離を離しながらボールを打って行きました!
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参加者と一緒に楽しみながらテニスをすることができました!

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最後はしっかりクールダウンをして終わりです!お疲れ様でした!

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終わってからは、保護者の方とよくできたところを共有しました!障がいのある方ご本人の可能性を感じる機会を提供できるとこちらもやりがいがあります!楽しんでいただけたようで良かったです!

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次回の開催は、

2017年1月22日(日) テニスガーデン高槻
初級クラス 12:00-12:40
中級クラス 12:55-13:55
各定員6名

お申込は直接お問い合わせください!

0から学ぶダウン症 Part5 ー丈夫な体を作るためにー

みなさんこんにちは、CRMのタケです。
いかがお過ごしでしょうか。僕はすこぶる元気です。

年末に向けてやることが色々と増えてくる時期ですね。僕はちゃんと部屋の大掃除するのかなぁ。年賀状も書こう書こうと思って毎年中途半端です。計画的に物事を進められる人が心底すごいと思う今日この頃。

はい、というわけでこの記事だけでもなんとか続けて書いていきましょう。今日からしばらくはかなり具体的なお話が続いていくと思います。赤ん坊とあまり接したことのない僕が知識だけで書いていくアk南方との接し方です。以下より本文です。

 

 

家庭で出来る療育

ダウン症の子供たちは、生まれたときからすでに「染色体の数」という点において他の子とは違っています。そして残念なことにその染色体数の違いは健全な発達、健康な体という面においてのぞましくない影響を与えてしまいます。全身の筋肉量が少し劣っていたり、特定の疾患に対して身体が弱くなってしまうのは以前も述べた通りです。そこで療育の第一歩として、まずは丈夫な体作りが必要となってきます。もちろんこれはダウン症の子供だけにとどまらず、赤ちゃん全員に共通して大切なことなのですが、とりわけ体質的に弱い性質を持った子供にはとっても細やかで入念な管理や配慮などが必要となってくるのです。

まずは規則正しい生活リズムを大切にすることから始めます。早寝早起きは健康の基本!……なんだろう、耳が痛い話です。乳児期の体は身体的発達が目覚ましい反面、食事や睡眠などといった生理的機能の発達はまだ未熟です。今まで我々が無意識のうちに送っている大人の生活は、いわゆる野生動物的な観点から言えば少々異常です(夜中でも平気で明るい、昼夜を完全に逆転した生活などなど)。親の生活のリズムで子供の世話をしていては、当然子供もその不自然なリズムで育ってしまいます。身体的成長が著しいここの時期だからこそ、きちんとした食事睡眠で体の基礎を作っていくことが大切なんだと思います。寝る子は育つ!カブトムシのツノの大きさも幼虫の期間が長ければ長いほど、栄養を与えらば与えるほど立派になるということですしね!余談です!

とはいっても赤ちゃんは生後三か月ほどは「空腹になると起床」し「満腹になると睡眠」というように本能丸出しの昼夜関係ない生活を送ります。この時期の親は身体的にとてもしんどいと思いますが、ぜひ赤ちゃんのリズムを尊重して頑張ってほしいです。この時期を過ぎると昼と夜の区別ができるようになり、睡眠も夜間に取るようになってきます。外界と赤ちゃんが少しずつリンクしてくる時期です。このぐらいから赤ちゃんのリズムをきちんと調整していくことを始めてください。ここに失敗すると夜にきちんと寝付いてくれず、いわゆる「夜泣き」が発生してしまいます。そうなると親としてもしんどいです。加えて夜にきちんと睡眠をとれなかった赤ちゃんは昼の間の様々な療育にもどこか上の空で集中してくれなくなってしまいます。きちんとしたリズム作りを心がけてていきましょう。

 

食生活

さて、そんなこんなで睡眠のリズムをきちんととることが出来始めました。次に気になるのは食事です。初めはミルクから与えるでしょう。生後一ヵ月ぐらいのあかちゃんは、一回に飲むミルクの量が少ないです。体も小さいので当然かもしれませんね。だから一日になんどもなんどもミルクを飲む必要があります。先の話と同じです。そうして満腹になると寝て、空腹になると起きます。しかし三か月をすぎてくると、少しずつ一回当たりの食事量が増え、授乳の間隔が長くなり、リズムが確立されていきます。このあたりになってきたときには、きちんと満腹空腹のリズムを把握していくのが良いと言われています。

一般的に離乳食を食べ始めると言われる3~5か月ごろになってくると、先までのリズムの生成に加えて栄養バランスを考える必要も出てきます。また同時に口の中のトレーニングも始まります。口のトレーニングとはなんでしょうか?いわゆる咀嚼の力や歯周りの環境を整えることを言います。これはもう本当に何度も言っている話ですが、ダウン症の子供は筋肉量が少ないです。それは口周りにも同様で、咀嚼する力が弱いことにつながってきます。このことは歯肉や歯への刺激が普通より少ないことを意味し、通常大人になってから発症する歯周りの骨や歯肉の炎症、いわゆる歯周病へのリスクを高めてしまうのです。そこで口内の環境を整えるために、歯磨きをきちんとしてあげることはもちろん、マッサージをしてあげることも大切だと言われています。

マッサージといってもそんなに難しいものではないようです。目的は歯肉に十分な刺激を与え、航空間隔を正常化させることです。人差し指の腹を歯と歯肉の境にあて、歯肉の真ん中から左右に向けて少し力を入れながらこすってマッサージをするのだとか。この手の知識に関しては文章で読むよりもきちんとした専門家の方に一度手本を見せてもらうことがとても効果的だと思います。間違った知識のまま子供に何かを施すことは取り返しのつかない大変な事態を引き起こしてしまう可能性があります。この記事を読んですこしでも興味を持った方は、ぜひお近くの歯科や専門の相談窓口に行ってお話を聞いてみてください。

 

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以上で本日の記事は終わりです。
次回はもうちょっと食事の内容について触れていければなぁと思っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。またここでお会いしましょう。

 

 

参考文献:玉井邦夫「ダウン症のこどもたちを正しく見守りながらサポートしよう」日東書院

 

 

第2回Special Tennis(知的障がいのある方のテニス教室)を開催しました!

第2回Special Tennis(知的障がいのある方のテニス教室)は、少し肌寒い中でしたが、しっかりラケットを振ってみんなで楽しめました!なかにはラリーがたくさん続いた方もおられ、テニスの面白さを感じていただけたかと思います。休憩をしたり、集中をしたり、しっかりとメリハリをつけて楽しむことができました!

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これって異常!?社会福祉施設の管理者が抱える負の連鎖

一般的な管理責任者の統制範囲って?

一般的な管理責任者の統制範囲について、Span of Control(スパンオブコントロール)というMBA用語から紐解いていきたいと思います。

Span of Controlとは、マネジャー1人が直接管理している部下の人数や、業務の領域。
一般的な事務職では1人の上司が直接管理できる人数は5~7人程度と言われているが、様々な要因によってspan of controlは左右される。要因としては、部下の業務内容や業務レベル、権限委譲できるかどうか、業務管理手法、教育、トレーニング、社内制度やシステムなどがある。

(引用元:GLOBIS MANAGEMENT SCHOOL

なるほど。基本的に一人の管理責任者が直接管理できる人数は5〜7人なんですね!確かにこれ以上の人数を一人で管理しようと思えばよっぽどのリーダーシップが必要でしょうが、それでも管理が行き届かない部分が出ても不思議ではありませんね。

では一体、社会福祉施設の現状は?

項目 数値
障がい(児)者数(身体・精神・知的) 787.9万人
社会福祉施設数 50,343施設
施設あたり障がい者充当数 156人
施設あたり直接処遇職員数(=A) 6.12人
 うち常勤 4.58人(74.9%)
 うち非常勤 1.54人(25.1%)
施設あたり管理責任者数(=B) 0.48人
統制範囲(=A÷B) 12.75人

(出典:厚生労働省「社会福祉施設等調査の結果」「厚生労働省「障がい福祉サービス等経営実態調査」内閣府「障害者白書平成26年版」)

1人の管理者で13人の職員を管理する現状は、異常な状況と言えるのではないでしょうか。また、直接処遇職員を管理する管理責任者は1施設あたり平均で0.48人程度となっていることも管理責任者の不足と言えます。さらにいえば、管理責任者が直接処遇職員を兼務していることが非常に多いため、その管理統制範囲はもっと狭いものでなくてはいけないと言えます。

管理者の負担が引き起こす問題

管理者に対する負担の重さ、あるいは不充分な管理による支援の質の低下が業界の問題として存在しています。ひとつは、管理責任者の数が少ないことで直接処遇職員の教育が進まず、適切な対応を理解していない多くの直接処遇職員で支援を行わなければならないことが挙げられます。さらにもうひとつ、当社が独自に行った事業所ヒアリングでは、管理責任者の組織マネジメント力の不足を認知されているほか、管理責任者として任命できる有能な人材がいないことを問題視されていました。事業者にこうした意識はあるものの、増加した障がい者に対する支援対応を行える職員数が限られていることから、管理者としてステップアップするための経験および教育を十分に積むことができていないことが問題として挙げられます。

さらに

高い離職率も原因に挙げられます。直接処遇職員の約25%は非常勤です。当社が独自に行った事業所ヒアリングでは、非常勤職員の離職・転職率が非常に高いことがわかりました。離職の原因のうち、多いものは支援によって身体の不調(腰痛やケガなど)を招いたこと・支援の負担に耐えられなくなったなどです。 職員が離職すると、新たな人員を雇用することとなります。その際には新たに教育を施す必要があるため、その時間と費用がかかることとなります。しかし、管理責任者は実務と管理で多忙なため、個別教育に時間を割くことができません。外部講師に委託するとしても、1人だけの受講では費用対効果が悪いため実行不可能といえます。 必要に駆られて新たな雇用を行ったはいいものの、十分な教育を行うことができず、その人物がまた離職してしまうという状況に陥る悪循環が続いてしまいます。

まとめ

やはり、管理責任者が本当に障がいのある方の自立を考えて頑張っていたとしても、後継者や右腕の育成という課題はついて回ります。ただ、全部を自分一人でやろうと思うと管理者の負担は増える一方です。そんな志の高い管理責任者の負担を少しでも減らしていくために当社が力を発揮していきます。障がいのある方の自立を本当に考えた支援をしている方と共に頑張っていきたいと思います。

 

0から学ぶダウン症 Part4 ー学校教育ー

みなさまこんにちは、CRMのタケです。
そろそろお名前覚えていただいてきたころでしょうか。一人でもそういう方がいらっしゃってくれれば今日も楽しく記事を書いていけるというものです。

世間ではもういくつ寝るとお正月ですね。もうお年玉をもらう年齢からは外れてしまったので特別に年末にわくわくする理由もないのですが、それでも普段より少しにぎやかな雰囲気にあてられてなんだが気持ちが昂ったりします。おせち料理があれ不思議なもので年々おいしく感じるんですよね、お雑煮もおいしいし、お正月はそんなのが楽しみです。

今日は前回に引き続き療育のお話ですが、少し年齢が進んで学校での教育についてのお話がメインとなります。以下より本文です。

 

 

統合教育

統合教育とは、健常児と一緒の場所で、同じ内容の授業を、同じ待遇の下で受ける教育です。人間はみんな周りの人がすることを真似ることで何かを覚えていきます。それは例えばことばであったり、体の動かし方であったり、人との振る舞い方であったり、社会性そのものを学ぶこともそのうちの一つです。統合教育の良いところはまさしくここにあると思います。生活面の様々なところで、共同体の中の人々はお互い知らず知らずのうちに影響を受けるものです。それは自分が意識しなくともそうだし、小さなころならなおさらです。健康状態についての問題がなく、受け入れ先に良いところが見つかれば統合教育はダウン症の子供にとってプラスに働くことでしょう。
少し話がそれますが、子犬を飼う時も一匹で飼ってしまうと喧嘩の加減がわからずに育ってしまい大人になった時に飼い主を異常な強さで噛んでしまうことがあるとかいいます。何が言いたいかというと、結局生きていく以上、他者との関係を避けて完全に一人でいるなんてことは無理で、どこかしらでその関係性やうまいやり方を学ぶ必要があるということです。

まず初めに通う通園施設は保育園または幼稚園だと思います。保育園の方が幼稚園よりも保育時間が長いのでしょうか。保育時間が長ければ長いほど、生活面での指導が期待できるかもしれません。短い時は保育終了後にプライベートな付き合いの時間を設けることができ、様々な経験をさせることが出来るかもしれません。自分にあった条件の保育施設を探しましょう。

よりよい統合教育に少しでもしていくために、いくつか気をつけておきたい事項があるようです。受け入れを希望する施設の保育者の数や受け入れ態勢、研修の有無などはその気にすべき項目の一つでしょう。園全体がダウン症のこどもの発達段階や特性、気を付けるべき事柄に関しての知識を持っていれば安心して預けることができますね。また子供同士がうまく関係を築けるかどうかは、その他の子供たちの保護者の理解があるかどうかにも大きく影響を受けます。保護者同士で情報を共有したり、保護者会などに積極的に参加することも大切なことです。また、その園が専門機関と連携を持っているかというのも気にするとよいかもしれません。場所によっては地域との協力体制を築けているところもあるそうです。調べられることは全部調べて、自分にとって最も良い園が見つけられるとよいですね。

 

学校教育、特別支援学校について

障害を持つ子供は、通常の教育形態を受けるだけでは持っている能力を活かしきれずに終わってしまうこともあります。初めの記事にも書いたと思いますが、健常児に比べて発達するスピードが遅いため、自分にあった速度の教育を受けていくことが大切なのでしょう。そういった子供たちに対応するために「特別支援学校」「特別支援学級」「通級による指導」という3種類の教育形態が存在しています。一般的に中度から重度と呼ばれるようなこどもたちが通うのが特別支援学校と呼ばれるところです。こどもに対する教員の数は手厚く、建物自体もかなり配慮されたつくりになっているため安心して通うことが出来るでしょう。特別支援学級は障害が比較的軽いこどものために小・中学校におかれている学級です。また必要に応じて通級指導教室に通いながら、普段は通常と同じ学級に在籍する通級と呼ばれるシステムもあります。しかし原則としてこのシステムでは知的障害はのぞかれているので、ダウン症の子供で通級指導を受けているこどもは少ないかもしれません。
これらのような仕組みを利用せずに、通常の学級に通うケースもあります。先に書いた幼稚園保育園でのケースと同じで統合教育としての利益をもたらす可能性がありますので、症状が軽度な場合の選択肢として十分にあり得るでしょう。しかしここで気にしなければならないのは通常学級にいることがその子にとって幸せかどうかということです。適切な手立てをしないままに、何も考えず通常の学級に入れてしまうことをダンピング(投げ込み)というようです。これは避けなければならない事態だと考えています。
自分にとってしんどいことに挑戦するということは成長するためには必要不可欠です。しかしながらそのしんどいことは、当たり前なことですが、とてもしんどいことなのです。何のためにやっているのかわからなくなるかもしれません。その先に本人の望むものがないかもしれません。一度ゆっくり考える時間を設ける必要があるかもしれません。重ねてになりますが全員が不幸になってしまう努力は絶対にしないでください。

 

 

 

今日の記事はここまでにしようと思います。今年はあと何回記事を書くのかなぁ。
またここでお会いしましょう。最後まで読んでくださってありがとうございました。

 

 

参考文献:玉井邦夫「ダウン症のこどもたちを正しく見守りながらサポートしよう」日東書院

販売冊数100冊突破!ダウン症の弟が作った手帳(2017年)

販売冊数100冊突破!

僕の大切なダウン症の弟が描いた絵を使用した手帳が、今年も100冊売れました!ご用意している200冊まであと半分というところですが、早くもからあげプロジェクトの趣旨である、「弟にからあげをたくさん食べさせてあげたい」という目標が実現に近づいてきています。

ご購入頂いたお客様からも続々とお声を頂いています!

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本当に嬉しい限りです。また、ご購入頂いた方の中には、「おれが弟くんにからあげを食べさせに連れて行ってあげるよ!」と言ってくれる方もおられて心が温まりました。今回のからあげプロジェクトは、収支を発表して(弟に確認してからになりますが)みんなで弟とからあげを食べるイベントをしたいなと思っています。ですので、高槻周辺で良い感じのからあげ屋さんがあればぜひ教えてください!